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顎顔面矯正(成長発育矯正)の治療計画

ハイラックスによる拡大装置

(使用器具例)

拡大期間は2カ月。その後拡大後骨が固まるまで3~6カ月。

また、前方への牽引も併用するケースもある。初回の拡大に選択することが多い。

ファンによる拡大装置

拡大期間は1カ月強。その他はハイラックスと変わらない。

ファンはハイラックスに比べ違和感があるが前方の拡大効果が強い。2回目の拡大以降に使うことが多い。

下顎の装置

  •  

上顎の拡大装置装着後、おおよそ1か月後に下顎に着手。下顎は装置装着後、3カ月ほどかけ歯を動かす。その後、拡大量と歯の並びを確認し、適宜調整する。下顎はこの装置のみで動かす。

上顎 ツインへリックス

上顎の1回目拡大終了後、奥歯の傾斜修正のためツインへリックスを装着。

3カ月かけ整直させる。その後必要に応じ拡大や仕上げに移行する。

仕上げの装置 FKO

FKOを装着し、下あごの位置とかみ合わせを馴染ませる。

取り外しの装置で夜間就寝時装着。

ファンやツインへリックスと同時に使用する可能性もある。

  • ●前述の術式を行い、拡大が必要であれば適宜追加拡大を行う。
  • ●最終的にはFKOにて終了する。
  • ●舌運動などの機能の向上を見ながら装置の取り外しのタイミングを決定するため、期間が延びる可能性もある。ガム咀嚼、ガラガラストップ等の筋機能訓練も必要である。

矯正期間

(参考例)

3回拡大のケース

  • ●1回目のハイラックス拡大

    8か月

  • ●ツインへリックスによる拡大と保定

    3か月

  • ●2回目のファンによる拡大

    8か月

  • ●ツインへリックスによる拡大と保定

    3か月

  • ●3回目のファンによる拡大

    8か月

  • ●ツインへリックスによる拡大と保定

    3か月

  • ●FKOによる機能訓練

    6か月

  • ●下顎は上記の合間に適宜行う。

36か月 3年となります。あくまで目安なので期間の変動があります。

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